用語解説
ボスとは、成形品の組合わせや、他部品を締結する際に使用される、結合部分のことをいいます。面状に隆起した凸形状の物が多く、複数のパーツを組み合わせる際の、ネジ穴やピンをはめる穴として使用されます。つまり、別パーツ同士を結合させる際の位置合わせのような、アセンブリを補助する目的で使われることが多いです。
締結法には①セルフタップ、②メタルインサート、③メタル圧入(プレスフィット)などがあり、それぞれの方法によって、ボスのデザインを選定する必要があります。伝達トルクが小さい場合においては、ボスがない場合もあり、どの成形品の組み合わせにも必ず必要なものではありません。
SS400製ボス

このボスは内径:φ35、外径:φ50となっています。
母材SS400から旋盤加工後に塗装を行うことで防錆性を高めた製品です。
丸物・旋盤加工.COMでは、鉄やステンレス、アルミ、銅・真鍮、チタン、インバー、ハステロイなどのさまざまな材料の旋盤加工を行っています。ステンレスもSUS304、SUS316、SUS304L、SUS316L、SUS430の他に特殊なステンレスを調達、加工を行っています。同じ形状、同じ肉厚の旋盤加工品であっても使用用途によっては耐食性や耐傷性、耐熱性などの特性を加味した材料選定を行わなければなりません。そのため、丸物・旋盤加工.COMでは最適な材料提案やコストダウン・機能付加を目的とした代替品となる材料の提案を行っています。
また各熱処理・表面処理(メッキ処理、アルマイト処理など)を施すことも可能です。
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