用語解説

DMG MORI NV5000 α1のご紹介

当社の保有する高性能マシニングセンタ、DMG MORI NV5000 α1をご紹介いたします。

このNV5000 α1は、「徹底して無駄をなくす」 という基本設計思想のもと、広範な加工領域と高い生産性を両立するために開発されました。各軸の移動量を最大限に確保することで、余裕のある加工スペース を実現し、多岐にわたるワークへの柔軟な対応を可能にします。

また、高度な解析技術であるFEM(有限要素法)解析 を駆使し、機械に荷重がかかった際の構造体の変形を詳細にシミュレートしています。その結果に基づき、ベッドの厚さやリブの形状、配置といった細部にわたる徹底的な微調整を実施。これにより、卓越した曲げ剛性 を獲得し、高精度な加工を安定して行うことができます。

さらに、NV5000 α1は、高剛性を維持しながらボディの軽量化 にも成功しています。これにより、工場内での設置スペースを効率的に活用でき、高いスペース生産性 を実現します。

DMG MORIの高度な技術が凝縮されたNV5000 α1は、当社の生産能力と加工品質を向上させるための重要な設備の一つであり、幅広い加工ニーズに対応できるこの高性能マシンと、当社の技術力でお客様の様々なご要望にお応えいたします。